![[岩城徹也] 外資系の交渉術―――思いとおりの結果を得る6つのメソッド](/imges/rawsit/wp-content/uploads/2017/03/2017-03-09-16-36-4530.jpg)
Title: [岩城徹也] 外資系の交渉術―――思いとおりの結果を得る6つのメソッド
内容紹介
あなたの説明や説得で「YES」と言わせるレベルではまだまだ二流
外資系で生き残る最強の武器が交渉術であることは間違いありません。
ただ、外資系の交渉術というとスマートで効率的。
相手を言いくるめるのではなく、
相手が自分で決めたと思わせるように仕向ける術。
準備の仕方、会話の進め方、提案の仕方、
クロージングの仕方をお伝えします。
■目次
・序章 外資系で求められるものは、なんといっても「交渉力」
・第1章 外資系で徹底的に鍛えられた交渉テクニック
・第2章 交渉の環境を整備するための「信頼関係」を構築する
・第3章 価格交渉を避けるには「未来の理想的な姿」を意識させる
・第4章 相手に勝たせて自分も勝つために「傾聴」で情報収集する
・第5章 質問技法を駆使し相手にみずからの「ニーズ」を気づかせる
・第6章 交渉が勝手にまとまる「利益」を説明する
・第7章 クロージング前の「提案」ではしゃべりすぎない
■著者 岩城徹也(いわき・てつや)
セルファクト株式会社代表取締役、コミュニケーションコンサルタント、
一般社団法人日本コーチングコンサルタント養成協会代表理事、NPO法人親心支援協会理事。
著者について
岩城徹也(いわき・てつや)
セルファクト株式会社代表取締役、コミュニケーションコンサルタント、
一般社団法人日本コーチングコンサルタント養成協会代表理事、
NPO法人親心支援協会理事。
世界最大の国際輸送企業であるDHL Japanに17年半、TNT Expressに4年半勤務。
両社にて営業部長を務めながら後年は社内研修講師としても活躍。
海外スタッフ・部門間・上司と部下間などにおける意思疎通、
コミュニケーションのトラブルを目の当たりにし、
自ら率先してコミュニケーション技術向上に役立てるためにNLPを学び、
さらにカウンセリングとコーチングの技能を身につけて2012年に独立。
これらの学びで得たコミュニケーション技術を活かし、
精力的に企業研修活動を展開中。なかでも「質問技法」研修は大変好評を得ている。
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